パルス発生装置

カーバッテリー 再利用する延命、復活や再生方法とは?

カーバッテリーの再利用に延命や復活ができる場合があります。

実際にやってみて、復活したり延命できた方法を

ご紹介します。

 

カーバッテリーの劣化原因

カーバッテリーが劣化する原因として

1、電極の破損

2、電極にサルフェーションが発生

上記の原因が主になります。

 

この2つのうち1番目の電極の破損は

どうにもなりませんが

2の電極にサルフェーションが発生の場合

延命する事が可能になります。

 

カーバッテリーの電極は

鉛と鉛の合金でできております。

板状になっていて、そこで化学反応から

電子の移動が起こって電気が発生するのです。

 

それで電極の平面の面積が大きい方が

大きな電気を取り出せますが

これを良い状態に保つには

フル充電状態を維持する必要があります。

 

車の場合、乗っていない時でも

暗電流が流れますので

微量ですが電気を使っています。

 

その為、何カ月も車のエンジンをかけないと

カーバッテリーも上がってしまう事になります。

 

カーバッテリーの充電量が減るにつれて

電極の表面に硫酸鉛の結晶が発生しますが

 

すぐに充電する事で液体にイオンとして

戻りますが、

長く充電しない場合、結晶が固まって

液体に戻らなくなります。

 

その結晶が電極の表面に貼りつき

電極を覆うようになると

充電しても容量が少なくなり

 

取り出せる電気の量も減りますので

セルモーターを回せなくなり

寿命と判断される事になります。

 

カーバッテリーの延命、復活方法

カーバッテリーの劣化の原因

サルフェーションを無くせれば

バッテリーを延命し復活させることが

可能になるわけですね。

 

 

 

サルフェーションを除去する方法とは

電極に付いたサルフェーションを除去するには

パルス充電する方法で

除去する事が可能になります。

 

パルス充電とはパチパチと

静電気が起こったように

細かい電気の振動を

電極に与える事で

 

サルフェーションの結晶が

砕けるように剥がれ

充電する事により

 

サルフェーションが液体に

再度溶けて

良い状態に戻っていきます。

 

実際に、カーバッテリで

ソーラーパネルの電気を貯めたり

UPS(パソコン用無停電電源装置)に

普通のカーバッテリーを使っていますが

 

カーバッテリーにパルス発生装置を使った結果

現在すでに5年半経過したバッテリー

ずーっとパルス発生装置を付けたまま

UPSに繋ぎスタンバイ充電(補充電)しています。

 

新品時のCCAは370ですが

CCAテスターで計測すると

現在は312となっていて

15%程度しか劣化していない状況です。

普通5年半もたっていれば

かなりへたっていて

エンジンもかけられない状態になっていると思います。

CCAが312もあれば普通にセルモーターを回して

エンジンをかける能力がある状態です。

 

 

使ったパルス発生装置はこちらになります。

12V用

 

 

トラック用の24V用

 

この装置は、本当にバッテリーの寿命を延ばします。

 

サルフェーションで劣化してセルが回りにくくなってしまった

バッテリーでも電極が破損していない限り

復活してきます。

 

実際使った感じでは

2から3年しか使えなかったカーバッテリーが

倍以上の6年から8年位は使える状態になりました。

 

もちろん充電しながら復活させますので

完全に上がってしまったような

バッテリーは補充電をしつつ

パルス発生装置を繋ぎます。

 

UPSなどに使っている鉛バッテリーであれば

どんなものでも使用できるので

 

電動フォークリフトや

トラックのバッテリーなど

大型で高価な物に使うと

経費の節約になると思います。

 

エンジンを切ると

車のヘッドライトが暗くなってしまうような

場合でも、パルス発生装置を付けて

 

充電を繰り返す事で

エンジンを切っても

暗くならないようになってきます。

 

車の利用時間が短い場合は

充電が足りなくなりますので

補充電をした方が良いです。

 

カーバッテリーはフル充電に

時間がかかります。

 

ソーラーパネルで補充電をすると

電源の引き込みや

面倒が無いのでおすすめです。

 

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